自律神経失調症が元の
不眠には様々な原因があり、自分だけでは対処できないこともありますが、ここでは簡単な
不眠解消法について紹介します。近頃寝つきが悪いなと感じる人や、もっとスムーズに寝られるようになりたいという人は、できる範囲で試してみるとよいでしょう。
まず、入眠よりおよそ6時間前にできる工夫として、カフェインを摂取しないことが挙げられます。カフェインは目を覚まし、頭をすっきりさせる効果を持っています。夕方から、緑茶やコーヒーなどのカフェイン含有飲料を摂取しないことが望ましいでしょう。
逆に、摂取するとよい飲み物は牛乳です。牛乳にはトリプトファンという、アミノ酸の一種が含まれます。このトリプトファンは体内で睡眠物質となり、入眠しやすい身体を作ります。また、牛乳による入眠効果を上げる食べ物に、バナナがあります。バナナは、トリプトファンが睡眠物質になるのを手助けします。
入眠の際には、完全に明かりを消す人や、明かりを付けたままの人など様々なタイプがありますが、蛍光灯などの光が顔に当たらないことが重要です。暗いと眠れないという人は、サイドテーブルに小さなライトを置くことをおすすめします。
また、寝るときは呼吸を深く、ゆっくりとすると身体が休みやすくなります。