ストレスをためない体とは何か

ストレスを溜めない身体とは、どんな身体なのでしょうか。答えは、基本をきちんと押さえた身体、といえるのではないでしょうか。基本をきちんと押さえた身体、それは睡眠・休養がきちんととれている身体であることが第一です。

自律神経失調症の人にとっては、この2つは意識してもなかなか難しいかもしれません。しかし、睡眠や休養は身体だけでなく、脳にもよい影響を与えます。脳が不用意にヒートアップしてしまうことを、防ぐ効果があります。

よく、眠る前に悩んでいた小さなことが、起きたらすっきりしたという経験がある人もいるのではないでしょうか。これは、身体や脳がゆっくりと休養できている証拠といえます。

また、楽天的に考えられるように、行動・思考のパターンを見直す必要もあります。そのひとつとして、いくつもの問題を一度に考えないことが挙げられます。このことは、頭を必要以上に疲れさせる原因となります。なぜかというと、脳が複雑な問題にぶち当たるので、パニックを起こしてしまうからです。しかし、自分の中の思考パターンは、変えるのが非常に難しい性質のものです。

そのために認知療法がありますが、自分でできる簡単な工夫に、好きなことに集中するということがあります。好きなことに無心で取り組むことで、気持ちがリフレッシュします。

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