カウンセリングは、こころの問題を抱えている人に対して、カウンセラーがこころの側面から援助することだという話をしましたが、具体的に
カウンセリングとはどのようなことが行なわれるのかを、ここでは見ていきます。
カウンセリングは、カウンセラーとクライアントの1対1で行なわれます。方法は、面接か電話・メールが主です。カウンセラーはこのとき、クライアントのこころを映す鏡のような存在となって、クライアントがこころの問題の本質や、対処法に気づくように働きかけることが多いです。
自律神経失調症との関係として、クライアントが、カウンセリングで自らのストレスの根源や解決の方法を探し出していくヒントを得るということが挙げられます。
カウンセリングは、基本的には守秘出来る場所で行なわれます。カウンセラーには守秘義務があり、クライアントのどんな相談内容も外部に漏らしてはいけないからです。稀に喫茶店などで行なうカウンセラーもいますが、クライアントがそのような場所を望まない場合は、そのカウンセラーに告げるか、カウンセラーを変える必要があります。
このように、
カウンセリングはカウンセラーによって様々な違いが出てくることがあります。事前にどのような場所で、どのようにカウンセリングするのか、を聞いておくことでトラブルは回避できるので、カウンセリングを受ける前に場所・頻度などを確認するとよいでしょう。